
mission willについて
皆さま、こんにちは。mission willの田中恵子でございます。私は、600床の急性期病院の院長秘書として30歳代半ばで医療界に入りました。それまで一般企業で育った私にとって、病院は24時間365日、患者さまのために医療従事者が奮闘している衝撃的な組織でした。
院長秘書その後医局秘書のリーダーとして勤務した11年間に、日本医療機能評価機構による「病院機能評価」、九州では初の試みではないかと思われる「フロアマネージャー制度」、看護体制7:1実現のための「看護師対策」などの多くのプロジェクトにも参画して活動しました。また、看護部の要請で始まった接遇研修は、病院全体の取り組みとなり、そして、グループ病院へと広がっていきました。
これをきっかけに、他の多くの医療機関も『患者にとってのより良い医療の実現』のために、「接遇」と「コミュニケーション」の意識改革を必要としているのではないかと考え、2008年1月から独立して活動を始めました。社名の「mission will」には、「医療における接遇とコミュニケーションを使命とし、強い意志と希望をもって取り組む」という気持ちを込めています。
現在は、福岡を拠点に、南の離島を含む九州一円が基本エリアですが、私を必要としてくださる日本全国の医療機関、福祉・介護施設のもとに参りたいと思っております。一人でも多くの患者さま、利用者さま、そしてご家族から、「この病院やクリニック、施設のお陰で、私たちは幸せ」と言っていただけるように、皆さまを支援してまいります。どうぞよろしくお願いいたします。
mission will 魅力
- 医療や福祉、介護で働くすべての方の役に立つために(社団法人日本産業カウンセラー協会 産業カウンセラー)
- 心理学的アプローチは、メンタルヘルス対策、組織風土の改善に効果的(交流分析士1級、米国NLP協会認定NLPプラクティショナーコース修了)
- 質の高いビジネスマナーやスキルを伝授(秘書検定1級、ビジネス文書検定1級、サービス接遇検定1級)
- 科学的根拠を実証した研究に基づく研修内容(医療秘書学修士)
メディア紹介
■雑誌
- 一般社団法人 福岡県私設病院協会 月刊誌『福私病ニュース』(2014年7月から隔月誌)
- 2008年8月号~2009年6月号:エッセイ連載
- 2009年8月号~2015年11月号:コラム「the five senses・こころに響く接遇」連載
- 2016年新年号~:~接遇とコミュニケーション~医療現場の「こんな時どうする!?」連載中
- 『VIVO』(徳洲会グループ看護&ケアマガジン)Vol.28(2011年1月)
- 接遇特集 〜プロに訊く〜「接遇は幸せをもたらす種のようなもの。患者さまとご家族はもちろん、仲間にも真心をこめて接しましょう」(インタビュー)
- 日本秘書クラブ機関紙『Socia』vol.22(2015年11月)
- ヒューマンスキルを磨き、豊かな人間関係を育む『あなたはメール派? 手紙派? 文字でつながる心』(座談会)
- ■その他
- 筑紫ペシャワール会 中村哲先生講演会 司会(2002~2011、2015年)
- 公益財団法人日本電信電話ユーザ協会 電話応対コンクール佐賀県大会 標準応対演技および模擬応対者(2010~2011年)
- F・Cフチガミ医療福祉専門学校 教育課程編成委員会 キャリア教育分科会委員(2014年~現在に至る)
- RKBラジオ「林田スマのおかあさんにバンザイ!」(2008.6.28)
- RKBラジオ「こだわりハーフタイム・日曜日のプロフェショナル」(2008.9.14)
- JCOMテレビ チャンネル「自悠時間~おとなの嗜み~『手みやげ』」(2014.5.16~31および再放送)
- FMラジオ コミュニティ天神「中村まさとのUSOも方言」(2015.2.6,3.6)
mission willが目指すもの
患者さま、利用者さま、そしてご家族が医療機関や医療従事者に求めるもの、それは、質の高い知識と技術、そして、患者を尊重し、理解しようとする人間性と温かい関わり。mission willは、人間性を高め、温かい関わりができるスタッフ教育をいたします。

患者目線で、感じること、考えることができるように。
患者という特性をもつ人たちの身体的苦痛はもとより、病気や治療に対する心細さや不安などの精神的苦痛、家族のことや経済的なこと、職場のことなどの社会的苦痛といった、患者の背景にあるものにも配慮し、理解しようとする。
私たち医療従事者の喜びは、一人でも多くの患者さまとご家族から、「ありがとう」の言葉をいただくこと。仕事がどんなに忙しいときにも、患者さまを最優先にできる優しさや心の余裕が必要です。
それには、専門職としてのスキルである感情コントロールも必要ですし、自分たちが日ごろから優しさや温かさといった愛情を、職場で感じていることも大切です。皆が関心を持ち合い、互いを思い、助けあい、支え合うことができる、そんな組織風土を醸成します。研究によるエビデンスから、そのキーワードは、親密さ、モラール、向上心、問題解決能力です。

”心”を”形”にすることができるように。
想いや考えを、視線や表情、態度、声の調子といった非言語コミュニケーションを大切にし、言葉とともに、きちんと伝えることができる。
相手に誤解を与える表現をしていませんか? 無表情は不機嫌を、視線を合わせないことは無関心を、反応しないことは無視を意味します。あなたがそう思っていなくても、相手はそのように受け取ってしまうでしょう。想像力こそ優しさ。自分がされていやなことはしない。医療従事者は五感を働かせて相手に寄り添うことが大切です。
心を成長させながら、形も磨いていきましょう。そして、誤解のないきちんとした接遇を伴ってコミュニケートしましょう。